カテゴリー別アーカイブ: トピックス

若年ゴルフ人口拡大へ振興基金

ゴルフ人口の拡大やジュニア育成などを目指して、県ゴルフ協会と県ゴルフ場連盟などが3月に「県ゴルフ振興基金」(宮坂久臣理事長)を立ち上げ、4月から事業を開始した。基金の加盟ゴルフ場では、利用者(18歳以下および高校生は除く)から1プレーごと50円の“振興金”を負担してもらう一方、18歳未満のプレー代を大幅に安くする。中信地方の9ゴルフ場も加盟している。

基金は協会と連盟が2015年から準備を進め、今年3月7日に設立した。現在、県内26のゴルフ場が加盟。4月1日からプレー代(早朝プレーやハーフラウンドは除く)に50円を上乗せしている。本年度の収入は3000万円を見込む。
これを財源に、基金ではさまざまな事業を行う。
すでに始まっているのが、18歳未満のプレー代を基金が3000円補助する育成事業。ゴルフの入門として楽しめる「スナッグゴルフ」セットも購入予定で、プレー人口拡大を図る。
また、市町村が関係する「市民ゴルフ大会」では、29歳以下の出場者に3000円分、30歳以上に500円分の「ゴルフ振興券」を贈る振興事業を実施。29日に塩尻市北小野の塩嶺カントリークラブで開かれる「第38回塩尻市民ゴルフ大会」が最初の適用事例となりそうだ。
そのほか、新規競技会開催や初心者スクール開校、選手強化支援などさまざまな取り組みをする計画だ。

基金の村上富雄理事(63、塩嶺カントリークラブ支配人)によると、ゴルフ場利用者は60~70代が中心。経営の継続へ向け、若年層の獲得が待ったなしの状況で、今回と同様の取り組みはすでに8割の府県で実施しているという。
現在、県内には75のゴルフ場があり、そのうち県ゴルフ場連盟加盟は56。「基金への加盟ゴルフ場をどんどん増やしていきたい」と村上理事。「ゴルフの面白さ、自然に囲まれてプレーする気持ちよさなどを子どもや若者に知ってもらいたい。大人のプレーヤーには基金の趣旨を理解いただき、協力をお願いしたい」としている。
基金事務局(立科ゴルフ倶楽部内)電話0267・56・3111
(松尾尚久)

JR塩尻駅東口前に駅前広場が完成

塩尻市のJR塩尻駅東口前に市が整備していた「塩尻駅前広場」が19日、完成した。ワイン原料ブドウのメルロー5本を植えて棚を作り、下に休憩用のベンチを置くなどワイン産地の玄関口らしい憩いの場を演出した。
広さ262平方メートル。市がJR東日本から1726万円で土地を取得した。総事業費3895万円。設計は松本市の建築家・山田健一郎さん。「集う、休む、見送る、を意識した」という。
シンボルとして中央に設置した高さ2・3メートル、上部の直径2メートルの御影石製のモニュメント「円景」は、昨年2月に一般公募し、24点の中から選ばれた東京芸大美術学部彫刻科講師の福迫大智さん(茨城県)の作品。触る、上る、座るなどしてよく「五感に触れる作品を求めた」と市ブランド観光課。
市観光協会の熊谷則之会長は「塩尻らしい空間で、新たな顔と言える。観光客も市民もゆっくり過ごしてもらえたら」と期待した。
(松尾尚久)

旧幸町保育園で串田和美さん新作上演

まつもと市民芸術館(松本市深志3)は5月31日~6月4日、同館芸術監督で演出家・俳優の串田和美さんが演じる新作「或いは、テネシーワルツ」(松本平タウン情報共催)を同市埋橋1の旧幸町保育園で上演する。旅行かばんに芝居を詰め込み、ふらっと訪れた先で演じる“トランクシアター”シリーズの第1弾だ。
串田さんの盟友・加藤直さんが原作、演出を手がける。串田さんと加藤さんは同じ年生まれで、俳優座養成所を1年違いで卒業。俳優、演出家として長らく刺激を与え合いながら活動してきた。加藤さんは、同芸術館の市民演劇プロジェクト「まつもと演劇工場(シアターファクトリー)」の演出にも携わる。
本作品は加藤さんが串田さんの人物像をヒントに演劇化。「過去や現在、未来からも脱出したいおかしな男の物語」と銘打ち、1950年代以降、世界各国でヒットしたアメリカのカントリー音楽・テネシーワルツにのせて贈る。串田さんのほか、同芸術館を拠点に活動する演劇人「TCアルプ」の2人が出演する。
会場の旧幸町保育園は、2013年、東部保育園(県2)と統合し閉園。築40年ほどの木造園舎がそのまま残っている。「シンプルな空間で濃密な演劇体験をしてほしい」と同館。
全6公演。31日、6月1日午後7時、2~4日午後1時(3日は午後4時半公演との計2回)。全席自由。一般3500円、25歳以下2500円、18歳以下1000円。チケットは同館チケットセンター電話33・2200(午前10時~午後6時)
(井出順子)

池田町のハーブ 「再ブランド化」に力

池田町が2016年度末から整備していた会染のハーブセンターの一部改修工事が完了し、ハーブガーデンの土台ができた。町は29日、町内外から参加者を募り、ハーブの苗の植栽を行う。27年前から始まった「花とハーブの里づくり」も年を経て様変わりしたが、町はこのガーデン整備を「再ブランド化」のスタートと位置付け、力を入れる。
ハーブセンターは県道大町明科線沿いの両側にあり、西側に売店や飲食店など、東側に温室や足湯などを配している。今回の改修は温室の北側で約2000平方メートル。29日はそのうちの300平方メートルにシンボルツリー(ゲッケイジュ)をはじめ、ラベンダー、カモミール、ローズマリーなど30種類ほどのハーブを植える。
午前9~11時で町産業振興課は「町内外を問わず、新たなハーブガーデンづくりに興味を持ってくれる人を募る」と言う。スコップと手袋持参。参加者には記念に花の苗が贈られる。要申し込み。産業振興課電話0261・62・3127

池田町の「花とハーブの里づくり」は1990年に始まった。転作水田をハーブ栽培に利用し、50軒近い農家がハーブを生産。その後、国の交付金なども受け、育苗用温室やハーブの乾燥施設を建設し、ハーブセンターを開設。山間地・陸郷でも地域づくり団体がラベンダー農園「夢農場」を開くなどハーブの町としてのイメージができつつあった。
しかし、時の流れとともに活気が失われがちに。温室の手入れなども手が回りにくくなり、農業団体「ハーブ生産組合」がボランティアで整備作業を行ったこともあったハーブセンターは2010年から指定管理者の運営となった。
町は昨年度から総合戦略の中に「花とハーブの里の再ブランド化」を掲げ、年度末には各地域団体に呼び掛けて「花とハーブの里ブランド化推進委員会」を立ち上げた。町をハーブで彩る活動と、ハーブの癒やし効果を生かして都会からの誘客を図る活動の2本立てで動くという。
一方、町民の間には「責任体制がはっきりしていない」「町民のアイデアを生かすというが、機運の高まりはまだ」などの声も聞かれ、今後の課題は多そうだ。
(長田久美子)

明科高が「明科検定テキスト」を作製

安曇野市の明科高校は、明科地域に関わりのある事柄や同校の歴史などをまとめ、検定問題が付いているテキスト「明科検定(明科高校版)」を作製した。昨年度の1年生が行った「明科調べ」の成果を冊子にした。
B5判、38ページ。2部構成で、1部は「明科の名の由来」や「安曇野市の誕生」「犀川」「明科廃寺」「カジカ漁」「明科高校設立の経緯」など32項目について解説している。
2部は、この項目に関わる「検定問題」50問と、その解答を載せた。
同校は2011年から、1年生が総合的な学習の時間を利用して地元のことを知る「明科調べ」に取り組み、その成果をさまざまな形で夏の文化祭で発表してきた。
昨年度の1年生(4組、160人)は、各クラス5人ずつの8グループに分かれ、1グループが1項目について文献やインターネットなどを使って調査。それをまとめて文化祭で発表し、同時に来場者などが「明科検定」に挑戦する企画を実施した。
今回のテキスト作製は1学年の担任会で、「せっかくここまでまとめたので冊子に」という声が上がり実現。400部作り、現在の2年生と新入生に配布したという。
昨年度から学年主任を務めている上條晋教諭(58)は「これをベースにこれからの1年生が発展させてくれたら」とし、「文化祭での発表は一過性。こうして形に残せたことに大きな意味がある」と話した。
(浜秋彦)

松本の安藤さん 自宅にフラワーアレンジのサロン

プリザーブドフラワーアレンジなどの教室「フラワー&アロマタイム」代表の安藤美津子さん(50、松本市今井)が自宅でサロンを始めた。「アレンジメントをやってみたい」「プレゼント用に作りたい」などの要望に柔軟に対応。「母の日の手作りプレゼントなどに気軽に利用して」と呼びかけている。
安藤さんは9年ほど前からアレンジメントに関する資格を次々と取得。公民館や学校で教室を開いたり、百貨店などでイベントや販売をしてきた。アロマテラピーやクレイマカロン、リボンワークなどの勉強も続け、アレンジメントに施すプラスアルファの工夫も好評だ。
ここ数年「ちょっと教えて」と個人的に頼まれることが増え、自宅リビングに招いていたが、昨年7月、パート勤めをやめたことなどを機に専用サロン開設を決断。玄関横の1室を専用部屋にし、道具一式を備えた。
「『心癒やすやさしい時間』をテーマに、つながりを大切にして活動したい」と話す安藤さん。オーダーメードで教わりながら作るアレンジも、作品の購入のみもでき、いずれも1500円~1万円程度。自宅サロンは火曜~土曜日で予約制。塩尻市大門の信毎ホールと今井公民館の教室も不定期で開いている。
安藤さん電話090・4936・5810
(上條香代)

子育てママ雇用し弁当の宅配事業 松本の居酒屋

松本市井川城の居酒屋「えん家」は、子育て中の女性をパートで雇い、弁当の宅配事業を始めた。子育てをしている女性からの「働きたくても働く場所がない」という声に応え、新たな雇用を生み出す取り組みだ。就業時間は母親の都合に合わせ、仕事場に子どもを連れてこられるようにキッズルームも設けた。
同店は2013年12月オープン。翌年から、夜の営業に加え、昼のランチ営業も行った。しかし、客席が15席ほどしかなく、女性客が中心で、比較的長居する人が多かったため回転率が悪く、約1年で終了。昼の時間帯に店をどう活用するかが課題だった。
そんな中、子育て中の女性客などから働く場を求める声を多く耳にした芝原邦彦オーナー(28)が考えたのが弁当の宅配だ。
弁当なら注文を受けた分だけ仕込めばよく、食器などの洗い物も少なく、接客をしなくてもいい他、就業時間も注文状況に応じて臨機応変にできる。何より仕事場に子どもを連れて来られるのが最大のメリットで、芝原さんは店の2階の居住スペースをキッズルームとして開放している。
現在、4人の女性をパートとして雇用。午前8時半~9時の間に仕事を始め、正午~午後1時までに終えるようにローテーションを組む。女性たちの主な仕事は弁当のおかずの調理や盛り付けなどで、手の空いた人が子どもの面倒を見る。弁当の配達は芝原さんが行っている。
1歳と5歳の子どもを持つ宮田真理子さん(35)は「上の子どもは幼稚園に預けられるが、下はそうはいかない。こうした職場はとてもありがたく、望んでいるお母さんは多いはず」と話した。

宅配は企業や個人店などが対象で、範囲は南松本エリア。1個から可能で宅配料は無し。ママ会など数がまとまれば個人宅への配達にも応じるという。当日の午前8時半~10時に注文を受け付け、前日の予約も可能。
主菜と副菜が2種類ずつの日替わり弁当500円(以下税別)、「信州福味鶏」を使った唐揚げ弁当600円、同じく山賊焼き弁当800円、DX(デラックス)弁当900円。
芝原さんは「居酒屋の昼の営業はランチが定番だが、こうした形態ならお母さんたちを雇える。弁当の宅配を軌道に乗せ、モデルケースにしたい」と話す。
当面宅配は月、火、木、金曜。注文は電話070・4426・1866
(浜秋彦)

染色工芸家・三代澤本寿さん作品展 来月4~7日松本市美術館

松本市の有志でつくる「民芸と地域文化の会」は5月4~7日、松本市出身の染色工芸家、三代澤本寿(みよさわ・もとじゅ)さん(1909~2002年)の型絵染(かたえぞめ)作品展を、同市中央4の市美術館多目的ホールで開く。
本寿さんは紙の型を彫って模様を染める「型絵染」の技法で独創的な染色作品を制作。グラフィックデザイナーとしても活躍し、市内店舗の看板やのれん、包装紙などに今も数多くの三代澤デザインが残る。
戦後、“日本民芸運動の父”とされる柳宗悦をはじめ、濱田庄司や河井寛次郎ら名だたる工芸作家を松本へ招き、市民の手仕事の技術向上を図ったり、日本民芸協会県支部を立ち上げたりと、松本の民芸運動の礎を築いた人物でもある。
作品展は、昨年に続き2度目の開催で、展示数は約50点。屏風(びょうぶ)やパネルなどの代表作だけでなく、本寿さんの自宅に保管されていたり、市内の店舗などが所有したりしていた未公開作品も複数出品予定で、現在、会員が準備を進めている。
同会代表の三代澤友寿(ともとし)さんは本寿さんの三男。民芸と地域文化の会には、友寿さんら三代澤作品の愛好者が集う。「昨年の作品展で、会場で涙を流す人や、感激を一生懸命伝えてくる外国人観光客の姿が忘れられない」と会員の一人。
友寿さんの妻、保水(やすみ)さんは「時代や国境を超えて人々を引きつける力がある。その世界観の広さと深さを感じてもらえたら」。
三代澤作品の額縁や表装を手がけた木工職人山村幸夫さん(87、同市埋橋)の小木工展も同時開催する。
観覧無料。問い合わせは事務局電話090・7274・4535
(松尾尚久)

「“個”を育てる」サッカー教室が塩尻と松本拠点に開講

「“個”を育てる」を掲げるサッカー教室「ラザンツフットボールスクール」が4月、塩尻と松本を拠点に開講した。立ち上げたのは、ドイツのプロリーグでプレーしていた百瀬大樹(だいき)さん(25、塩尻市広丘吉田)と、地元社会人チームで監督を務める平野英二さん(46、松本市岡田町)。子どもから大人まで入校可能で、無料体験も受け付けている。
百瀬さんは昨年まで2年間、ドイツ5部リーグなどでFWとしてプレーし、プロを引退。帰郷後、かねて関心のあった指導者の道を志した。ドイツでの経験から、「チームプレーを身に付ける前に、まずは足元の技術や判断の速さなど、個の力を伸ばすことが大事」と考え、チームプレーや勝利が求められるクラブチームではなく教室を企画した。
9日夜の体験会では、綿半フットボールパーク(塩尻市広丘野村)のフットサルコートに、子どもたちの無邪気な声が響いた。コートには松本地方の小学生10人のほか、彼らの親、中高生、百瀬さんらコーチ4人の約20人。小学生4~5人が束になってボールを奪いに行くと、百瀬さんが華麗なボールタッチでひらひらとかわし、鋭いパスを出した。
パスの受け手は、2006、07年シーズンに松本山雅FCのFWとしてプレーしたコーチの保利裕介さん(33、松本市)。子どもたちは再び束になって向かっていったが、あっという間に抜き去られた。
「上手な選手の技術やスピードなどを体感し、サッカーにわくわくしてもらいたい」。コート脇で、スクールマスターを務める百瀬さんの父、彰保さん(62)が目を細めた。
体験会では、中学・高校のサッカー部員もコーチたちに果敢にドリブルを仕掛けたり、ボールを奪いに行ったり。あえなく跳ね返されても生き生きとした表情に、彰保さんは「彼らにもチームプレーから解放され、技術を磨くことに専念する場が必要。サッカーの楽しさを再確認して、チームへ戻ってもらえれば」と話している。
教室は毎週土日で、土曜は塩尻会場(吉田西防災コミュニティセンターか綿半フットボールパーク)午後7~9時、松本会場(本郷小学校)午後5~7時。日曜日は塩尻会場のみで午後5~7時。詳細はラザンツのホームページかメール(rasanzmfs@gmail.com)で問い合わせ。
(松尾尚久)

「信州SOBA農房かまくらや」20日大名町に開店

農業法人かまくらや(松本市島立)は20日、直営店「信州SOBA農房かまくらや」を、松本市大手3の大名町通りに開く。同法人が、中山間地の耕作放棄地などを借り栽培し、自社製粉したそば粉を使った製品、地域の菓子店、農家と連携した商品を販売する。信州そばの提供だけでなく、農業の雇用環境の改善、中山間地のコミュニティーを守るといった地域社会が抱える課題の解決にもつなげたい考えだ。
かまくらやの田中浩二社長(54)は、自動車販売のスズキアリーナ松本を経営。2008年のリーマンショック後、売り上げが40%落ち込み大赤字になったのをきっかけに、新しいビジネスを模索し始めた。
友人で鎌倉麺業(女鳥羽3)の鎌倉完至社長(57)も、中国産のそば粉を使いながら、「信州そば」として販売することに疑問を感じていた時期。そば粉の国内自給率が20%程度と低いこともあり、「8割は伸びしろがある」と、共同出資し農業生産法人を設立。耕作放棄地を借り、ソバの栽培を始めた。
「放棄する農地は、日が当たらない、斜面で栽培しづらいといった土地。条件の悪い土地は捨てた方がいいのではという意見が出たが、そういう場所こそ、引き受けてくれる人が必要と考えた」と田中社長。
現在は松本市四賀錦部、梓川、岡田、安曇野市三郷に計約100ヘクタールでソバと大豆を栽培している。住民も巻き込むことが大切と、錦部地区では全長20キロにわたる鹿よけのフェンスを一緒に作った。

生産から販売までを行う6次産業化にも着手。鎌倉麺業で商品を開発。地元中小企業、製菓店などにそば粉や大豆を提供するようになり、販路を広げる中、直営店開設の思いを徐々に具体化させた。
若者が農業に入りやすいようにと、同法人は一般企業と同様に、週休2日制、65歳定年といった労働条件を示している。

店内では、そば粉、塩、小麦のみを使った無添加のそば(生そば、乾麺)、同法人が開発製造する「蕎麦(そば)かりんとう」、そば茶、そば粉などを扱う。「地域連携を」と、地元菓子店などに開発を依頼した「そばバームクーヘン」「そば茶プリン」など、そばスイーツも充実。農家と連携し、減農薬野菜と、ソバの若葉、そばスプラウトを使ったグリーンスムージーも。
田中社長は「新しい農業の先駆けだと思っている。加工、販売レベルを上げることで、農業界全体のレベルアップにつなげたい。農業のこれまでにないスタイルとして、人材が入る流れをつくりたい」と力を込める。
午前9時半~午後5時半。年末年始休業。電話50・7751
(八代けい子)