月別アーカイブ: 2018年1月

〝緑の力〟結集し頂きへ 松本山雅FC新体制発表会

J2松本山雅FCは21日、今季の新体制発表会を松本市のまつもと市民芸術館で開いた。新加入13人と期限付き移籍から復帰した2人を含む33選手と、反町康治監督ら指導陣が勢ぞろいし、ファン・サポーター約1800人と対面。意気込みなどを語り、2月25日の開幕に向けて気持ちを新たにした。
クラブ運営会社の神田文之社長が、今季のスローガン「One soul全緑(ぜんりょく)、登頂!」を発表した。
J1昇格、育成組織の躍進、アルウィンを満員にすること-を3つの“頂”とし、「心機一転、クラブ全体で新たな戦いに挑戦する」と強調。「全ての『緑の力』を結集し、高い目標に向かってまい進する」と力を込めた。
反町監督は「今季はメンバー構成もかなり若くなった。(芝の全面張り替えのため)アルウィンが当面使えないのは残念だが、最初からガンガンとばしていきたい」と意気込んだ。
選手らは1人ずつ今季に懸ける思いを話し、事前に来場者から寄せられた質問にも答えた。
来場した同市笹部の山田みゆきさん(41)は「ファン・サポーターが一体になる雰囲気は久しぶり。私たちも選手も今季は笑顔で終わりたい」。長女の彩月さん(鎌田小6年)は石原選手のファンといい、「今年も楽しい試合をたくさん見たい」。長男の康佑君(同3年)は「高崎選手にたくさんゴールを決めてほしい」と願った。

来場者から寄せられた質問と回答の一部は次の通り。

-新加入選手。自身のチャント(応援歌)に要望は。
【守田】日本一のサポーターに考えてもらえるのなら、何でもありがたい。
【前田直】2015年所属時と同じで。
【下川】(前田)直輝君と同じ曲を。負けたくない。
【浦田】「うらた」なので山本リンダの「狙いうち」はどうか。
【藤田】愛媛でチームメートだった玉林(10~14年に山雅に所属)を尊敬しているので同じ曲を。

-田中選手。期待する若手は誰?
若手もベテランも、みんなに期待している。サッカーは年齢ではなく、全員がチームとしてまとまった中で競争していければ。

-岩上選手。個人とチームの目標は。
チームの目標は、皆さんが考えている通り。個人的にはけがをしないように頑張る。

-高崎選手。昨季は19得点。今季の目標は何得点?
取れれば取れるだけ。具体的に何点というのは考えていないが、チームの勝利に貢献することが大事。

-反町監督。「この選手が活躍すれば昇格できる」のは誰?
全員が活躍しなければ目標は達成できない。全員のスキルアップがチーム力の向上につながる。

-石原選手。今年希望するポジションと目標ゴール数は。
試合に出られるのであれば(ポジションは)どこでも。ゴールは(キャリア最高の7得点だった)昨季を超えられるよう頑張る。

-反町監督。今季入団した若手選手はどうか?
まあ、私がカミナリを落としているくらいだから…。キャンプもあるし、まずは山雅の流儀とプロの水に早く慣れてもらうこと。そこから判断したい。
(長岩将弘)

ナベヅル飛来、優雅に舞う(安曇野市穂高北穂高)

全国的に知名度が高い鹿島槍ケ岳の「鶴」の雪形と共演し飛翔するナベヅル。新春の安曇野に一生に1度出会えるかの夢のコラボが実現した=ニコンD3S、ニコンEDAF-Sニッコール1200ミリ、安曇野市穂高北穂高

安曇野市穂高北穂高の田んぼに5日飛来した珍鳥のナベヅル。新春の安曇野上空を優雅に舞い、白銀の鹿島槍ケ岳に透かし絵のように浮かぶ雪形の「鶴」と“共演”した。
午前7時すぎ、第1確認者の日本白鳥の会副会長の会田仁さん(68、同市穂高有明)からの一報で現地に急行した。雪のない田んぼでナベヅルは餌を探して行ったり来たり。
1200ミリの超望遠レンズで撮影しながら「もしかしたら」と熱い予感が走った。雪形研究・撮影歴50年になる記者にとって「鶴」の雪形との共演は、長年脳裏に描き続けてきた夢の光景である。
午前10時20分、大きく羽ばたき舞い上がった。北の鹿島槍ケ岳方面に向かい高度を上げている。小さくなる後ろ姿をファインダーに捉え、追った。突然、左へ旋回。飛翔高度は最高の位置だ。鹿島槍ケ岳中腹の高さで右から左へ横断するように飛翔。右側の「獅子(しし)」の雪形の上部をかすめ「鶴」の雪形に重なろうかという瞬間、シャッターボタンの指先が動いた。午前10時25分、何十年もの夢が実現した瞬間だった。
2004年1月、犀川白鳥湖に飛来した「カナダヅル」は、タイミングが合わず失敗。諦めず念じていたら、大自然が会心の一枚を撮らせてくれた。飛来したナベヅルに感謝である。
(丸山祥司)

山雅新加入13選手記者会見 補強に手応え

サッカーJ2松本山雅FCは13日、今季の新加入13選手の記者会見を松本市内で開き、それぞれが意気込みなどを話した。加藤善之GMは編成のポイントを昨季と同じ「J1仕様、競争原理、新陳代謝」とし、「思い描いていた選手たちに来てもらい、反町監督のイメージにかなう補強ができたのでは」と手応えを口にした。
今季は、J1だった2015年に在籍した岩上と前田、いったん退団して大学を経た山田ら、反町監督の戦術やチームを知る選手たちが再加入。ほかにもJ1の経験が豊富な守田、前所属チームで主力だった藤田、浦田、中美ら各ポジションに実力者が並んだ。
昨季は特別指定で先発7を含むリーグ8試合に出場した下川、法政大の総理大臣杯優勝とインカレ準優勝に貢献した武藤ら有望な若手もそろい、チーム内の競争は激しくなりそうだ。
また、戦力分析担当コーチとして、3月に鹿屋体育大を卒業する今﨑晴也さんの就任を発表。現場をサポートするため、増本浩平U|15監督のトップチームコーチ就任を15日に発表した。
加藤GMは、8位に終わった昨季に課題として挙がった選手の高年齢化や戦力の薄さが一定程度は改善されたとする一方、「今季はともかく2、3年後が安泰かといえば、そうは言えない。育成組織の強化と合わせ、今後も力のある若手獲得に努める」と強調。
選手獲得を担う柴田峡編成部長は「世代交代を踏まえて(今季所属の)33人が同じスタートラインに立つ。個の力だけで勝てるリーグではない。1+1を2ではなく、それ以上にできるチームにならなくては」と力を込めた。

【25番・MF前田直】
J2に降格したまま(山雅を)去り、ずっともやもやした思いがあった。(昨季実績の)J1で4得点は僕じゃなくてもできる。が、山雅をJ1に昇格させ、残留させることは僕にしかできないと、胸を張って言いたい。
15年シーズンの得点は勢い任せの部分もあったが、横浜FMではゴール前でも落ち着いていられた。山雅で教わった泥臭さとアグレッシブさに加え、横浜FMで身に付けた冷静さや技術を今季見せたい。
【38番・FW永井】
昨季は名古屋でJ1昇格を経験したが、けがもあり個人的には不完全燃焼。チームのために何もできず喜べなかった。
自分は技術がある方ではないが、スピードやクロスに合わせる動きなど、点を取るためのプレーは負けないと思っている。
満員のアルウィンでゴールを決めて大歓声を浴びたいし、わくわくする。これまで何度も誘ってもらった山雅でチームに貢献し、自分のプレーに納得がいくJ1昇格を果たしたい。
【37番・MF山田】
高卒で入団した前回の在籍時は、1度もピッチに立てず悔しい思いをしたが、当時は心身両面で大きく足りなかった。大学に行き、プロの舞台に立とうと頑張ってきた。
大学でボランチ以外に左SBやCBも経験してプレーの幅を広げ、ハードワークや守備力、パスをつなぐ技術を培った。
山雅に戻れると思わなかったが、再びチャンスを得たことに感謝している。この気持ちを表現できるよう努力する。
(長岩将弘)

再昇格へ山雅今季始動 初練習にサポーター約1300人

サッカーJ2松本山雅FCは14日、松本市かりがねサッカー場で今年初めての練習を行い、新たなシーズンを始動させた。今季は選手13人を新たに加えて戦力が充実。シーズン初練習では過去最高のファン・サポーター約1300人が見学に駆け付け、J1再昇格を目指す新チームへの期待の高さをうかがわせた。

人工芝グラウンドで行った全体練習には、けがで別メニューの選手3人を除く30人が参加。体幹トレーニングやパス練習、ボール回しなどのメニューで2時間ほど体を動かした。
グラウンドの四方を囲んだサポーターたちは、寒さに白い息を吐きながら練習を真剣に見守った。金澤智史さん(43、松本市梓川)は「新加入の全員が期待できる。練習に取り組む意識も高そうで、チームを刺激してくれそう」。堀内恵さん(45、同市空港東)は「J1返り咲きに向け、サポーターも気持ちが高まっている」と力を込めた。
7季目の指揮を執る反町康治監督(53)は「他クラブへ移籍した選手が少なく、補強にも手応えがあり、試合の先発選手を決めるのに頭を悩ませそう。続けてきたスタイルを踏襲しつつ、選手の調子を見て良い形で戦いたい」と自信を見せた。
昨季チーム最多の19得点を挙げたFW高崎寛之選手(31)は「悔しいシーズンが2年続いた。J1に復帰できるよう、チームを引っ張りたい」と意気込み、3季ぶりに山雅に復帰したMF岩上祐三選手(28)は「たくさんの熱いサポーターに再び感謝し、優勝を目指して戦う」と決意を口にした。
チームは20日まで同サッカー場で練習。22日~2月17日に静岡県御殿場市と静岡市、鹿児島市で3回のキャンプを行い、2月25日に横浜FCとの開幕戦(横浜市・ニッパツ三ツ沢球技場)に臨む。
(大山博)

朝焼けの前穂高岳東壁がかたどる「ビーグル犬」(北アルプス穂高連峰)

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神々しくモルゲンロート(朝焼け)に染まる穂高連峰。クライマーをとりこにしてきた栄光と悲劇の舞台の前穂高岳東壁が、「ビーグル犬」の愛らしい姿になって浮かび上がる=ニコンD3S,ニコンED AF-S ニッコール1200ミリ、2017年11月28日(雪形が最もリアルなのは4月下旬から5月上旬)

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塩尻市片丘から望む穂高連峰。前穂高岳東壁と呼ぶ凄絶(せいぜつ)な岩壁がかたどる「ビーグル犬」の雪形が、朝焼けに浮かび上がった。厳冬期を告げるように現われた雪形は昨年11月28日、快晴の中で撮影した。
この雪形は、8年前に塩尻市の土橋康孝さん(76)が発見し命名。「ビーグル犬」に向かって右目がAフェース、鼻がBフェース、Cフェースが胸で前脚が右岩稜だ(図参照)。
1955(昭和30)年元旦。これまで厳冬期の完登を許さなかった前穂高岳東壁の登攀(とうはん)に挑んだのは、三重県の「岩稜(がんりょう)会」のメンバー3人だ。北壁を経由しAフェースを登攀中に日没となり、厳寒絶悪の氷壁でビバーク。2日朝、登攀を再開したが岩角に掛けたナイロンザイルが切れ、トップを登っていた1人が墜死した。この遭難が井上靖の小説「氷壁」のモチーフになった「ナイロンザイル事件」である。
現・涸沢ヒュッテ会長の小林銀一さん(87、松本市高宮北)は、遭難救助要請で出動。4日未明、上高地の木村小屋を出発し東壁直下の奥又白谷へ急行した。凍傷を負った登攀メンバーの沢田栄介さんを背負い、スノーボートで救助した。小林さんは「雪の状況が良好で決行したが、雪崩の巣の松高ルンゼを下りた救助はまさに神業だった」と63年前を振り返った。
切れたナイロンザイルは、大町山岳博物館で展示している。
(丸山祥司)

総合力試される年に 神田社長に聞く

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昨季はJ2で8位に終わり、J1復帰を逃した松本山雅FC。12年のJリーグ参入以降初めて、ホーム試合の入場者数が2季連続で減少するなど、ピッチの内外で右肩上がりの成長曲線が描けなくなり、今後はクラブの総合力がいっそう試される。運営会社の神田文之社長(40)に昨季を振り返ってもらい、今季の取り組みなどを聞いた。

-昨季を振り返って。
クラブのこれまでの急成長からすると、結果的に苦しいシーズンが続いた。責任を痛感しているが、さらなる成長の「踊り場」だと信じている。
営業収入は増え、シーズンパスの販売数もわずかだが増えた。新たなファンを獲得するのは難しかったと思うが、長い目で応援してくれるコアなサポーターを増やせた。
ここ数年で新しいスタッフが増え、昨季は部署内・間でのミーティングを増やし、意思疎通を図った。クラブの現状や、これから何をすべきかを大いに議論した。今年こそ結果に結び付けたい。
-入場者増やスタジアムの魅力を発信する策は。
ここ数年、ホーム試合の集客はうまくいっている感があっただけに、2季連続の入場者減は真摯(しんし)に受け止めなくては。昨季終盤は注目カードに限って天候に恵まれなかったが、天候に左右されない魅力づくりで、何かできることがあったのでは|と反省している。
31節の徳島戦(9月2日)は、シーズンパス購入者に誘われた1人が無料で観戦できる「プラスワン!キャンペーン」を行った。成果は大きく、サポーターの力を改めて感じた。
今年は事業本部内にマーケティングに特化した作業グループを設け、より狙いを絞った集客策を打ち出す。
-昨年2月に開店した「喫茶山雅」の手応えと今後は。
「山雅はよく知らないが喫茶店に行ってみよう」という人を取り込むような、アンテナショップ的な役割を果たしている。クラブをより身近に感じてもらう場所として大事だが、事業の一つとして収支も重視している。
スタジアムと同様に永続的に集客するために、1人でも多くの人に訪れてもらうためのチャレンジを続けていく。
-トップチームは世代交代が課題。選手育成の見通しは。
昨季は育成組織の各年代も成績的に厳しい年だった。ただ、育成は短い期間で結果を追い求めるわけにいかない。こらえながら、じっくりやっていく。今年は指導体制を含めた環境整備の面で、何かしら足跡を残す取り組みをしたい。
U-18(18歳以下チーム)は(2年連続で参入戦で敗れた)北信越プリンスリーグに昇格したい。トップチームに選手を送り出せていない現状はもちろん、県全体の同年代のレベルを引き上げるためにも、トップの盛り上がりと合わせて北信越や全国の舞台で存在感を発揮するようにしていく。

【かんだ・ふみゆき】1977年、山梨県田富町(現・中央市)生まれ。東京学芸大を卒業し2000年、当時J2の甲府に入団。FCホリコシを経て05年8月、北信越リーグ2部だった山雅に加入し、2試合に出場して1部昇格に貢献。同年引退し、東京の不動産会社に勤めた後、12年に山雅運営会社に入社。管理本部長などを経て15年から現職。

今季は隣県ダービーが白熱

今季J2で山雅と戦う21クラブのうち、長野と接する県に本拠地を置くクラブが4つある。これは山雅がJリーグに参入した2012年シーズンと同じで、同年以降で最多タイ。J1から降格した新潟、甲府、大宮という実力上位に囲まれ、昇格を争う「隣県ダービー」が白熱しそうだ。4クラブの公式マスコットと広報担当者から届いたメッセージを、リーグの概要と合わせて紹介する。

新潟とは山雅がJ1だった15年シーズン以来の顔合わせ。同年はヤマザキナビスコ杯(現ルヴァン杯)も含めて3回対戦し、山雅が全敗した。
特に敵地でのセカンドステージ14節(10月17日)は、勝てばJ1残留圏に浮上できた好機に0-2と完敗。降格が決定的になる一戦だった。
当時の反町康治監督が率いて昇格した04年以降、J1で14年間戦い抜いてきた古強者(ふるつわもの)に、今季は雪辱を期したい。
甲府とも15年シーズン以来の対戦になる。その年はヤマザキナビスコ杯を含めて山雅の3戦全勝だったが、最終的に山雅が降格して甲府は残留。経験や地力の差で明暗が分かれた。
甲府がJ2で戦うのは12年以来だが、同年は19節以降の24戦を無敗とし、圧倒的な強さで優勝。この記録はいまだ破られていない。再び旋風を巻き起こさせないためにも、負けられない相手だ。
大宮は今季J1、J2の計40クラブの中で唯一、山雅が過去に対戦したことがない相手。昨季はシーズン中に監督を2度交代させるなど迷走してJ1最下位だったが、J2だった15年は15節から首位を譲らず優勝してJ1に復帰。16年は5位と力はある。
指揮官は鹿島で16年にJ1を制し、昨季残り3試合で招聘(しょうへい)された石井正忠監督が続投。初対戦に心して臨みたい。
岐阜は昨季、最終的にJ2で18位だったが、「魅力ある岐阜スタイルの創造」を掲げて就任した大木武監督の下、ボールを支配する攻撃的なサッカーに挑戦。山雅はホーム、アウェーとも激闘の末に辛勝した。
大木監督の続投でスタイルの継続・進化が見込まれ、いっそう手強い相手になりそうだ。
(長岩将弘)

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開幕は2月25日 入れ替え戦復活

今季のJ2は、J3から昇格した栃木を含む22クラブが参戦。J1からの降格組に加え、昨季の昇格プレーオフ(PO)でJ1にあと一歩のところで涙をのんだ福岡、終盤の7連勝でPO圏内に食い込んだ千葉なども山雅の強力な競争相手になりそうだ。
開幕は2月25日。ホーム・アンド・アウェー方式の2回戦総当たりで、11月17日まで全42節で争う。ホーム開幕戦の開催日と対戦カードは1月12日、残りの試合は24日に発表される。順位は勝ち点(勝ち=3、引き分け=1、負け=0)の合計で決め、勝ち点が並んだ場合は(1)得失点差(2)総得点(3)当該チーム間の対戦成績|の順で決める。
年間1、2位がJ1の17、18位と入れ替わり次シーズンに自動昇格。3~6位が残り1枠を争う昇格POは今季から、勝者がJ1の16位と対戦して昇格・残留が決まる、実質的な入れ替え戦が10年ぶりに復活する。
昇格POは3~6位で1回戦(11月25日)と2回戦(12月2日)を行い、その勝者がJ1の16位と参入決定戦(12月8日)を戦う。試合はいずれもリーグ上位(参入決定戦はJ1クラブ)のホームで行う。
21、22位はJ3に自動降格。入れ替わりでJ3の1、2位が自動昇格(J2クラブライセンスを保有しているクラブのみ)する。