U―18 国内外強豪と対戦、糧に

161229yamp国内外のユース(高校生)年代の有力8チームが競うサッカー大会「Jリーグインターナショナルユースカップ」は12月21、22、24、25日、長野市の2会場で開いた。昨年に続き2度目の開催。10~11月のJユースカップJリーグユース選手権4強の実績で初出場した松本山雅U-18は、7位だった。
Jユース杯4強と、海外から招いた4チームが出場。国内と海外が2チームずつになるよう2組に分けて、組内で総当たり。その後、両組の1~4位同士が対戦して、最終順位を決めた。
山雅は3年生が引退し、新チームとなって初の公式戦。Jユース杯覇者で、夏の日本クラブユース選手権(U-18)大会も制したFC東京U-18との初戦(21日)は、飛び級でU-19日本代表に選ばれた中学3年生のFW久保建英選手に2点を奪われ、0-3で完敗した。
その後は海外勢との2試合にも敗れ、グループ最下位。7、8位決定戦は、同じJユース杯4強の京都に3-2で競り勝った。
山雅の臼井弘貴監督(36)はFC東京戦の後、個の力と経験の差を指摘。走力など通用した点はあるとし、「格上との経験をもっと重ねていかなくては」と、チームづくりを見据えた。
フィゲレンセ(ブラジル)が優勝。2位は釜山アイパーク(韓国)、3位はFC東京だった。