69種類掲載「ききょうの里の味ごよみ 漬物編」発行

塩尻市内の女性農業者ら6団体(28人)でつくる市生活改善グループ連絡協議会(古田きみ子会長)がレシピ集「ききょうの里の味ごよみ 漬物編」を発行した。1995年からほぼ2年に1冊作ってきたレシピ集は通算10冊に。協議会は「紹介したいメニューは網羅した」とし、発行を一区切りにする。
野菜や果物の漬物69種類の作り方を紹介。梅は6通り、大根は7通りなどよく使われる材料はさまざまな漬け方を取り上げた。「ズッキーニとニンジンのラペ」「コリンキーとキュウリのピクルス」など若い世代を意識した材料も。果物はリンゴのワイン漬けや巨峰の焼酎漬けなど。
台所での見やすさを考え、A5判の厚紙をリングで閉じている。
レシピ集は協議会の会報「野みち」から生まれ、これまで「おこひる編」「根菜野菜と効能編」などを発行。市内外から購入希望があり、2015年に出した「根菜野菜-」は2度増刷した。
漬物編は300部を作製。500円。在庫がある「根菜野菜-」(700円)とともに事務局の市農政課(電話52・0818)で販売している。
(松尾尚久)