1点守りきり熊本を完封 順位は変わらず5位

171012yampJ2は7、8日、第36節を行った。5位の松本山雅FCは7日、18位ロアッソ熊本とアルウィンで対戦し1-0で勝った。前後半を通じて1度だけのCKを得点に結び付け、その後は相手の猛攻に耐えて前節に続く最少得点での完封勝ち。順位は変わらなかった。
前半、山雅は前線の呼吸が合わず好機を決め切れなかったが、後半10分にパウリーニョの右CKに高崎が頭で合わせて先制。終盤は押し込まれる時間が続いたが、しのぎ切った。
橋内は「(2点差を逆転されて敗れた2戦前の)山口戦の反省をチーム全体で共有できた」と捉え、高崎も「(1点を守り勝つという)昨年できたことが今季はできていなかった。各人の自信につながり、チームにもプラス」と話した。
上位は崩れず、J1自動昇格圏の2位との勝ち点差も6のまま。山雅は今後も中~下位との対戦が続くが、反町監督は「どちらが昇格争いをしているチームなのか、分からない試合もこれから増える」と警戒。「やるべきことを突き詰め、声援に応えるパフォーマンスと結果を示さなくては」と意気込んだ。
次節は14、15日。山雅は14日、10位ジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦する。午後3時開始。今季はホーム開幕戦の4節(3月19日)に対戦して3-1で勝っている。