遠征用バス購入 NPO松本山雅スポーツクラブ

山雅の育成組織「ユースアカデミー」のうちU-12やスクールの運営を担うNPO法人松本山雅スポーツクラブが、マイクロバス1台を購入した。U-12やU-15の遠征、県内6カ所で開くスクールの送迎などに使う。
29人乗り。購入費約700万円のうち400万円をスポーツ振興くじ助成金で賄った。
昨年3月、それまで7年ほど使ったバスを老朽化で廃車に。以降は遠征のたびにレンタカーを利用するなどしていた。
一昨年秋から新車の購入を検討し、昨年1月、くじを運営する独立行政法人日本スポーツ振興センター(東京)の助成事業に申請。7月に交付が決まった。
高橋耕司理事長(53)は「保護者の負担を減らすと同時に、親の送迎に頼らない自立心を子どもたちに養えれば」。