触れ合う力後半戦へ ファン感謝デー2500人が選手らと交流

140717yamp山雅は13日、松本市のアルウィンで、サポーター会員を対象とした「ファン感謝デー」を開いた。雨がちの天気だったが2500人ほどが訪れ、試合中とは違う表情をのぞかせた選手たちと多彩なイベントで交流。「シーズン後半戦も頑張って」と声援を送りながら楽しんでいた。
来場者はサイン会やミニサッカー、バドミントンといったゲームなどの他、グッズ売り場の手伝いに参加した選手らと触れ合った。ピッチで選手たちによる絵のうまさを競い合うコーナーや、お題に沿った選手を発表し合うトークショーなどは、オーロラビジョンでも中継した。
選手チームと指導陣チームとのPK対決は会場じゅうが注目。敗れた指導陣は、普段選手に課しているシャトルランを罰ゲームとして披露し、喝采を浴びた。
閉会セレモニーでは、イベント中とは打って変わって表情を引き締めた反町監督が「これからが勝負。一層の応援をよろしくお願いします」。同日、タイ2部リーグのアユタヤFCへの移籍が発表された小松も、声をつまらせながらあいさつに立ち、温かな拍手が送られた。
(長岩将弘)