観戦を楽しみに応援グッズ作り 知的障害者の親の会

知的障害者の親の会「松本市手をつなぐ育成会」は、ジェフユナイテッド千葉戦がある11月9日を、「障害者デー」とした。いろいろな人の夢をかなえる、松本山雅の「フィールドドリームプロジェクト」の一環で、招待券400枚を提供されたため独自に設定。「自分たちなりの方法で盛り上げたい」と同会事務局でもある福祉サービス事業所ドリームワークスなどで応援グッズを作っている。
グッズは、手ぬぐいサイズの布を数カ所縫うだけで、ちょっとかぶれる帽子になる「フレフレシャッポ」。新聞に出ていた作り方を参考に、芯を入れてひさしを作るなどオリジナル性を出した。
ひさしを前にしてかぶり、後ろをしばれば帽子になる。暑い時は帽子、寒ければ首にまいてもいい優れもの。応援時は、タオルのように振り回せる。
50個ほど作り、応援する計画。小野澤ハレル施設長(51)は「1人でも多く参加し、盛り上げたい」と話す。
家族が引率できず、応援を諦める障害者がいるため、引率できるボランティアを募集中。ドリームワークス電話86・8812