笑顔で英気養い後半戦へ ファン感謝デー開く

150707yamp山雅は4日、サポーター会員を対象としたファン感謝デーをアルウィンで開いた。あいにくの曇り空だったが約2500人が訪れ、試合中とは違う表情をのぞかせた選手たちと多彩なイベントで交流。多くの笑顔や歓声に触れた選手たちも、1週間後に始まる第2ステージに向け、気持ちを新たにしていた。
来場者はサイン会やミニゲーム、コンコースでの参加型イベントなどの他、販売ブースの手伝いに参加した選手らと触れ合った。
ピッチ上のステージで選手やクラブスタッフが出演したイベントは、オーロラビジョンでも中継した。
トリは昨年に続き、選手チームと指導陣チームとのPK対決。昨年の雪辱を期した指導陣だったがまたしても敗れ、罰ゲームの写真撮影をし、喝采を浴びた。
閉会セレモニーで選手を代表した村山は「成績がいまいちで不安だったが、多くの人に来てもらえて感謝している」と心情を吐露。
「厳しい状況だが、だからこそ一丸となって、第2ステージに向けていい準備をしている。(初戦で当たる今季無敗の)浦和をアルウィンで止めたいと、選手全員が思っている」と意気込みを語ると、観客席からは拍手と声援が降り注いだ。
(長岩将弘)