白馬村でサイクリングと出会いのイベント初企画

白馬村の白馬商工会青年部は10月7、8日、「白馬コンサイクリング」を村内で開く。趣味と出会いを結びつけた「趣味コン」として初めて企画。自然豊かな白馬で、サイクリングを通じて仲間やパートナーを見つけ、定住へとつながることを期待。25日まで、スポーツ自転車を趣味とする20歳以上の参加者を募集している。
松本市新橋のスポーツ自転車専門店「バイクランチ」オーナーで、シドニー五輪マウンテンバイク代表の鈴木雷太さんがプロデューサーを務め、サイクリングにも帯同する。
1日目は村内の平たんな約24キロのコースを走り、夕方からは宿泊場所のペンション「グローブインスカラ」(北城)でパーティー。さまざまなレクリエーションで親睦を深め、鈴木さんによるサイクルクリニックもある。
2日目は初心者向けに設定した約43キロの山岳コースを走る。途中、スイーツビュッフェを楽しむ時間も設ける。
入門者でも無理のないよう、両コースともショートカットができる。
青年部の飯森洋一部長(40)は「秋の白馬ですてきな出会いを見つけて。鈴木さんもいるので、自転車への知識を深める場にもしてほしい」と呼び掛ける。同部は、今後も地域性を生かした「趣味コン」を企画していくという。
ロードバイクかクロスバイクを持っている人が対象で、定員は男女各15人。参加費は男性1万7000円、女性1万4000円。インターネットの申し込みサイト「スポーツエントリー」から申し込む。同商工会電話0261・72・5101
(大山博)