歓声で勝利を! 「クライマックスアルウィン」

松本山雅FCは、J2リーグ戦のホームで行う今季最後の3試合を「クライマックスアルウィン」と銘打ち、集客キャンペーンを展開している。10月21日の大分戦から実施しており、「史上最大の歓声で選手を後押しし、ともに勝利とJ1昇格をつかみ取りましょう」と呼び掛ける。
29日のFC岐阜戦はコレオグラフィー(人文字パフォーマンス)を計画。過去にもゴール裏観客席で行ったが、今回はさらに範囲を広げ、大規模なものを予定する。
最終節の京都戦(11月19日)はより多くの人に来場を呼びかける企画を予定。詳細は、山雅公式ウェブサイトで随時知らせる。
10月21日の大分戦は「フラッグ大作戦」とし、ゴール裏の観客らが試合前に約4000本の手旗を振った。手旗は事前にサポーターらが手作り。有志の呼び掛けに応じ、計5日間で延べ200人ほどが参加し、アルウィン会議室で作業に精を出した。
呼び掛け人の一人、斉藤敬四郎さん(43、松本市和田)は「選手が最後の一瞬まで全力を出し切れるよう、気持ちを込めて後押しをするだけ」。
山雅事業本部運営部の笹川佑介さん(35)は「ファンやサポーターからの動きはとてもありがたい。盛り上げることを楽しんでもらえるよう、協力していきたい」と話した。
(長岩将弘)