松本国際高校の新制服を披露

来年4月に「松本国際高校」となり、新たな歴史を刻み始める創造学園高校(松本市笹部)で25日、新しい制服が発表された。この日は、中学生を対象にした体験入学があり、新制服は生徒たちがモデルとして着用し、披露した。
BEAMSのスクールブランド「BEAMSSCHOOL」と、カンコーがプロデュース。ブレザータイプで、ストライプのシャツ、ダブルのベスト、ニットタイなどのおしゃれなデザインで、ネットに入れて丸洗いができるなど、手入れも簡単だ。
デザインのコンセプトは、これまでの制服にあった明るさ、利発さ、元気さのイメージに加え、知性、品格の要素をプラスしたオリジナル。北信越では初の採用という。
試作した5点は、8月の体験入学の際の来場者アンケートと校内アンケートで3点に絞り、10月の文化祭「創造祭」で行ったファッションショーで披露。一般、校内投票で最終決定し、この日のお披露目となった。
モデルを務めた中尾香介さん、古厩亜美さん(ともに3年)は「軽くて、着やすい。かっこいいし、かわいい。私たちは着られなくて残念」などと話した。
同校は来春、同市村井町南に校舎を移転新築し、「松本国際高校」としてスタート。体験入学には、県内外から中学生285人が参加し、来春開設するグローバル文化コースなどの説明を聞き、英語などの授業を受けた。
(八代けい子)