新体制発表会 残留以上を追求し戦い抜く姿勢示す

150127yampサッカーJリーグ1部(J1)で戦う松本山雅FCは1月25日、松本市のまつもと市民芸術館で新体制発表会を開いた。反町康治監督や新加入15選手を含む33選手、指導陣らが顔をそろえ、ファン・サポーター1500人余と対面。意気込みを語り、約6週間後に迫った開幕へ気勢を上げた。
2月1日に社長に就任する神田文之・取締役管理本部長が、今季のスローガン「One Soul~走破! その先を目指して~」を発表。反町監督は今季の目標について、残留という言葉を使わず「ぜひとも日本のトップ15に入りたい」とし、残留以上を追求し戦い抜く姿勢を示した。
選手代表としてあいさつした鐡戸裕史選手は「チーム設立50年の節目の年に、初めてJ1に挑む。すごく特別なシーズンだと思うし、特別なシーズンにしなければいけない」と誓った。
山形村から訪れた平林達也さん(33)は「いよいよ始まったなという感じ」。3月7日、名古屋グランパスとの敵地での開幕戦にも行く予定といい、「苦しい戦いが続くと思うが、アジア・チャンピオンズリーグ出場を目指して頑張ってほしい」と期待を込めた。