応援の熱塗る緑のベンチ

木材保護塗料などを製造する和信化学工業(静岡市)駒ケ根工場と、ダスキン(大阪府吹田市)フランチャイズ(FC)のダスキンゆう(松本市野溝東)の社員らがこのほど、松本市の信州スカイパーク内にあるベンチを山雅カラーの緑色に塗り直した。共に山雅スポンサーで「傷んだベンチをきれいにしながら、応援の輪も広げられればいい」と願っている。
ベンチは、ホームゲーム時にシャトルバス発着所となる第12駐車場そばの9台。事前に研磨した座面を、山雅エンブレムをイメージした濃淡のツートンカラーに塗った。
和信が仕事でつながりのあるダスキンゆうの関貴之営業部長(38)を通して打診し、実現した。
駒ケ根工場の小澤誠滋営業課長(54、松本市村井町北)は「シャトルバスで訪れる人にとってアルウィンの玄関口。アウェー観客にも地域の熱を感じてもらえるのでは」と話した。