復帰へ、リハビリに励む塩沢

15節(5月24日)磐田戦で左アキレスけんを断裂し、全治5カ月と診断された塩沢が、松本市の丸の内病院に通い、懸命のトレーニングとリハビリに励んでいる。
チームドクターの百瀬能成医師(38)によると、復帰は早くて10月下旬-11月初旬の見込み。塩沢は「戻れるころは一番大事な時期。そこでチームに貢献できることを、4カ月のモチベーションにしたい」と前向きだ。
5月26日に手術し、その2日後から筋力・体力維持のためのトレーニングを開始。2週間余の入院中は田中ら選手仲間もよく面会に訪れ、「チーム内の日常や、たわいない話になごみ、励まされた」という。
6月23日にはギプスが外れ、今後は患部の機能を回復するリハビリに、本格的に取り組んでいく。
「あんな形でピッチを離れてしまったけれど、たくさんの温かい励ましをもらい、サポーターに支えられていると、あらためて感じた」と塩沢。「その感謝をピッチで表現するためにも頑張ります」と誓った。