大町市の500万円出資に調印 5番目のホームタウンに

山雅と、新たに5番目のホームタウンとなった大町市は5月26日、同市が山雅に500万円を出資する調印式を、同市役所で開いた。
神田文之社長と牛越徹市長が、出資確認書にそれぞれ署名。ライチョウと北アルプスを背景に、クラブエンブレムと市章をあしらったタイアップフラッグを、同市に贈った。
今後は天然芝の市運動公園サッカー場でトップチームの練習試合を行ったり、子ども向けサッカー教室を開いたりする予定だ。
牛越市長は「スポーツ振興や青少年健全育成、観光誘客、他ホームタウンとの連携を通した広域レベルの地域振興にも期待している」とし、「山雅が掲げる『未来へ、夢と感動へのチャレンジ』に、ともに取り組みたい」とあいさつした。
神田社長は「大町の人に、少しずつでも山雅を身近に感じてもらい、山雅ファミリーの輪が広がっていけばうれしい」と感謝。
加藤善之GMも「市民クラブにとって、地域の支援は生命線。期待を裏切らないよう頑張っていきたい」と決意を話した。