仙台からFW山本が加入

山雅は6月1日、J1ベガルタ仙台からFW山本大貴を来年1月末までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
5月24日の15節磐田戦で塩沢が大けがを負うなど、攻撃陣は故障者や本調子でない選手が相次ぐ危機的状況。即戦力としてフル稼働が求められる。
91年熊本県生まれの山本はルーテル学院高(熊本)3年時の09年、全国高校選手権で得点王に。駒大を経て今季仙台に加入した。
U-16、U-19日本代表のほか、大学1年時に全日本学生選抜にも選ばれた経験がある。今季の公式戦出場は4試合で計47分にとどまっていた。
山雅での背番号は20。週内に登録手続きを済ませ、7日に敵地で行う17節岡山戦から出場できる見通しだ。
今回は、23歳以下なら登録期間の制限を受けずに下位リーグに移籍できる「育成型期限付き移籍」の制度を使った。