プレーオフ確定に観客沸く―塩尻エキサイティングビジョン

山雅後援会塩尻支部(深澤俊英支部長)は19日、「塩尻エキサイティングビジョン」と銘打ち、山雅-京都サンガのアウェー戦のテレビ中継を観戦する催しを、塩尻市大門一番町のウイングロードで開いた。0-0で引き分け、J1昇格プレーオフ出場が確定すると、観客は喜びを爆発させた。
ビル内駐車場の4階特設会場では、約350人が大型スクリーンで観戦。京都が攻める時間が多く厳しい試合展開となったが、的確な動きでゴールを死守する選手たちに観客は試合会場にも負けない声援を送った。
観戦した古谷正実さん(45、塩尻市片丘)は「京都は強く厳しい試合になるのは覚悟していたので勝ち点1でも御の字。J1自動昇格に向けてまだまだ気を緩めないで応援したい」と話し、岩崎利雄さん(71、松本市松原)も「引き分けに持ち込めてよかった。次節は勝利してほしい」と期待した。
エキサイティングビジョンは昨年6月から始めた。ホーム戦はビル内3カ所の常設スクリーンで観戦。アウェー戦は、4階に大型スクリーンを設置している。