ファン感謝デーに2800人

160908yamp山雅は9月4日、サポーター会員を対象にした「ファン感謝デー」を松本市のアルウィンで開いた。約2800人が訪れ、試合とは違う表情をのぞかせる選手やスタッフらと多彩なイベントで交流。選手らは多くの笑顔や歓声に触れ、リーグ終盤戦に向けて気持ちを新たにしていた。
一連のイベントは選手やスタッフらがヤング、アダルトの2チームに分かれてピッチ上のステージで競った。コンコースや室内では来場者が参加する催しを行い、販売ブースには選手がデザインしたグッズが並んだ。
最後は恒例のPK対決。今年はヤング対アダルトで争い、敗れたアダルトチームは罰ゲームで「かえるの合唱」の輪唱を披露した。
閉会セレモニーでは、イベント中とはうってかわって表情を引き締めた反町監督があいさつ。前日の天皇杯敗退に触れ「それでも多くの人に来てもらい、支えを実感している」と感謝し、「リーグが終わったときも、今日のように皆さんと笑い合えるよう、精いっぱいやっていく」。
選手会長の白井も「今、リーグ2位にいられるのは皆さんのおかげ。死に物狂いで昇格を目指す」と力を込め、拍手を受けた。
(長岩将弘)