ファン感謝デー 終盤戦へ気持ち新たに

170914yampサポーター会員を対象にした山雅の「ファン感謝デー」は3日、アルウィンで開いた。約2800人が訪れ、試合中とは違う表情を見せる選手やスタッフらと交流。選手たちも多くの笑顔や歓声に応え、リーグ終盤戦に向けて気持ちを新たにしていた。
ピッチ上の特設ステージで選手たちが出し物を披露したり、子どもや女性が参加するふれあいサッカー大会を開いたり。コンコースや室内でも来場者が参加できる催しがあり、グッズ販売や飲食のブースには選手が開発に関わった商品も並んだ。
最後は毎年恒例のPK対決。今年は出身地によって東軍と西軍に分かれ、東軍主将の反町監督、西軍主将の山本がキッカーを指名。敗れた東軍は罰ゲームで反町主将も含めてシャトルラン。
閉会セレモニーでは一転、表情を引き締めた反町監督が「ホームは残り6試合。皆さんからエネルギーをもらい、いっそう躍動感があるサッカーを目指す」とあいさつ。
選手代表の村山も「これからもっともっと皆さんの力が必要になる。目標のJ1へ、僕たちの背中を押してほしい」と力を込めた。
(長岩将弘)